HO邸 (新潟市結 2005年7月完成)

住宅概要
■天然素材重視型
 床下暖房8時間マイコン型
 蓄熱暖房機2.2Kw
 エコキュート370リットル
■朝日産杉ムク構造体、
 チャフウォール
■桧フローリング、自然塗料仕上
■樹脂複合ペアLow-Eカガラスサッシ
 

屋根の気密工事の様子。
しっかり貼ってます。

床合板の代わりの
杉板の斜め張り合わせ。

棟上日の
クレーン作業の様子。

 

家族みんなの健康を考えて、使用する材料を吟味し、間取り、工法にも配慮して計画した今回の住宅。外観はスッキリとしたシンメトリーなデザイン。

ブラウンのグラデーションで見せる落ち着いたカラーリングを採用されました。

 

フロア、吹き抜けのアクセントウォールの「木」が特徴的なリビング。全てヒノキを使用してます。

木部を活かす為には余計なデザイン、色は排除して、壁面毎に統一することがポイントです。

壁は全てチャフウォールを使用。化学物質やにおいを吸収、分解します。デザイン的にもツヤの無い塗り壁なので、
より一層「木」を引きたてます。

玄関からリビング入口の建具にもヒノキを使用、リビングから和室の建具にはチャフウォールを塗って統一感のある空間ができました。

 

リビングから見上げると2階天井まで続く高い高い吹き抜け空間に圧倒されます!ヒノキのアクセントウォールが壁一面天井まで伸び、4ケ所のサイドライトから光が部屋の奥まで差込みます。2階の窓は電動タイプなので、リモコンで開閉ができ、とっても便利とのことです。

 

住宅には検討するポイントが本当にたくさんあります。それぞれの部屋の使い方をイメージして、間取りを考え、基礎の構造、構造体、フロアなどの内装材、暖房方式や壁の仕上げそして、デザイン、カラーリング....

今回は建てる前からよく考えていただき、十分なコミュニケーションも取れて、進めることができ、二人三脚な家造りでした。

 

左:ダイニングカウンターもヒノキの一枚板。厚みがあるので、存在感ありますね。
中:玄関ホールもヒノキでお出迎え。玄関収納扉もヒノキ仕様。
  ニッチカウンターでかわいらしさもプラス。
右:建具もヒノキ。目線の木部には節を使わないことも、うるさくならないポイントなんです。