

屋根の気密工事の様子。
しっかり貼ってます。
床合板の代わりの
杉板の斜め張り合わせ。
棟上日の
クレーン作業の様子。
家族みんなの健康を考えて、使用する材料を吟味し、間取り、工法にも配慮して計画した今回の住宅。外観はスッキリとしたシンメトリーなデザイン。
ブラウンのグラデーションで見せる落ち着いたカラーリングを採用されました。


フロア、吹き抜けのアクセントウォールの「木」が特徴的なリビング。全てヒノキを使用してます。
木部を活かす為には余計なデザイン、色は排除して、壁面毎に統一することがポイントです。
壁は全てチャフウォールを使用。化学物質やにおいを吸収、分解します。デザイン的にもツヤの無い塗り壁なので、
より一層「木」を引きたてます。
玄関からリビング入口の建具にもヒノキを使用、リビングから和室の建具にはチャフウォールを塗って統一感のある空間ができました。

リビングから見上げると2階天井まで続く高い高い吹き抜け空間に圧倒されます!ヒノキのアクセントウォールが壁一面天井まで伸び、4ケ所のサイドライトから光が部屋の奥まで差込みます。2階の窓は電動タイプなので、リモコンで開閉ができ、とっても便利とのことです。

住宅には検討するポイントが本当にたくさんあります。それぞれの部屋の使い方をイメージして、間取りを考え、基礎の構造、構造体、フロアなどの内装材、暖房方式や壁の仕上げそして、デザイン、カラーリング....
今回は建てる前からよく考えていただき、十分なコミュニケーションも取れて、進めることができ、二人三脚な家造りでした。

左:ダイニングカウンターもヒノキの一枚板。厚みがあるので、存在感ありますね。
中:玄関ホールもヒノキでお出迎え。玄関収納扉もヒノキ仕様。
ニッチカウンターでかわいらしさもプラス。
右:建具もヒノキ。目線の木部には節を使わないことも、うるさくならないポイントなんです。